Kちゃん、初めて袖を通すウェイダー。現場に到着する前から心わくわく。サンドイッチを食べるのもそこそこに着替えする。Yさん、「ゆっくり落ち着いて」とアドバイス。何しろ、5時半くらいに到着であいにくの曇り空。「いやーぁ、こんな天気のときがよくつれるかも。」 さあ、なんのフライにするかな。自分でちゃんとつけられるかな。とにかく、ウェーダーを着て水に入っただけでも幸せです。たとえ、雷を伴った雨が降っても、土砂降りの中でも、しあわせです。川の中よちよち歩きの子供のように歩いても、幸せです。周りの緑と白いもやがいかにも静かな、平和な雰囲気を作り出していました。
うまく取れなかったこの写真。Yさん,の道先案内ならず「川先案内」にしたがって流れを下ります。「おっと、この枝に気をつけて」と小さいところまで、心使いが行き届いています。 Yさんの手のひらに止まっているのは、メイフライのスピナー(?)。「さあこれを撮ってください。」といわれても雨の後のぬれてかじかんだ手でたいへんです。接写で撮ったつもりですが、ちょっと失敗した感じですね。
 
8時半過ぎです。もう暗くなって帰りの支度するのも大変です。下流のほうから、ヤブのジャングルを手探りで駐車場まで帰ってきました。 豪雨の後、少し明るくなって来ました。霧雨のようなもやが水面に浮かぶと上流の方に誰か体格の良い日本人らしき人。Yさんが「あれは、きっと.Fさんだ。」というと水面で音の通りがいいのか、「どなたですか?」と返事が帰ってきた。やっぱりFさんだ。帰りは一緒に車で帰りました。これは記念写真。

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