FlyFishing Team Japan
本文へジャンプ

FIPS Mouche ワールド フライフィッシング チャンピオンシップ 

                       (WFFC) の競技内容について


 どのように WFFC で、フライフィッシングが競技されているか説明します。 1チームは、5名の其の国の国籍を所有している選手から成ります。競技では、公平を保つため、各国のチームからー人ずつのアングラーをランダムに選び出し、5個のグループを作ります。 例えば25組のチームが参加しているとすれば、25人の選手が、1つのグループを構成することになります。それら5個のグループ(A〜E)が、それぞれ 異なった特徴を持つセクション、競技をする川もしくは湖の合計5箇所で、交代に釣りをします。 
 

各々のセクションは 川では25個のビートで区切られ、それに各グループの選手1名ずつが、通常コントローラー(審判)1名と一緒に、ランダムに割り当てられます。 そして、そのビートは約200mから400mの流れを、湖の湖畔からの釣りであれば約100mの湖畔に面した所を、もしくは、ボート殻であれば、1艘に2名の選手とコントローラー1名が乗船し、3時間の競技釣りをします。

競技前に、コントロ−ラーは、テスト用の布を使って選手の使用するフックがバーブレスであるかを確かめます。選手が魚をフックしたら、まず規定の大きさ(通常20cm)以上の対象魚(トラウトやグレイリング)かどうかを見極めます。自己判断で規定以下の場合は、カウントされないので、ランドしないで早くリリースします。 規定以上の対象魚であれば、ネットですばやくランドし、ネットごとコントローラーヘ持っていきます。コントローラーは、まず対象魚かどうか、そしてフォルスフック(規定位置外のフッキング)でないかどうか調べて、長さ計測用の筒に魚を移し、その長さを計った後、フックをはずしリリースします。このフライフィッシング競技では、魚の数と長さを基準にしています。コントロ-ラーは、スコアーシートにその長さを書き込み、選手からサインをもらい、オフィシャルの記録用紙を作成します。

 

       <注意書き>


 釣った魚の数と長さは、ポイントに変更されます。状況によって異なポイントの数え方は、年々その釣り場のりますが、1例をあげますと、20cm以上のトラウト1尾という事でまず500ポイントを獲得し、そしてその規定の長さを超えた1cmごとに20ポイントが加算されます。つまり、22.0cmのトラウトの場合は5002cm20540ポイントとなります。各グループごとに、そのポイントの合計が多いアングラーから順に、1位から25位までの順位(プレイシング)を決めます。 


競技は、3日間あります。 その間に午前と午後3時間ずつ試合をする日が2日間と、中半日休みの日が1日あります。何日目が半日休むかは、大会によって異なります。5回の競技セッションが終了した後、その5箇所の異なったセクションでの5個のプレイシングを合計し、もっとも数の少ないチームと個人から、金、銀、と銅メダルが授与されます。1位のチームには、メダルだけでなく、過去の優勝チームが書き込まれている銀皿も授与されます。

 

 

 

 

 

 

 



 

Copyright© 2002-2018  Fly Fishing Team Japan, All Rights Reserved.

Fly Fishing Team Japanは登録商標です。